安倍新総裁誕生!・日本に光が灯った。マスコミの情報戦に国民の総意が勝った歴史的瞬間だ!

安倍新総裁誕生で日本に光が灯る。



▲決選投票を経て、安倍新総裁が誕生!


安倍さん!総裁選勝利おめでとうございます!

ホントに良かった!
この総裁選はこれから控える総選挙の顔となる大事な党首選びに加え、今の暗く落ち込んだ日本の再生を託すリーダー選びでもありました。

このリーダーとなる人物は、しっかりとした歴史観と国家観を合わせ持った方でなくてはなりませんでした。
それを合わせ持った候補者は安倍晋三氏ただ一人だけだったのです。

その事を多くの国民が気付いていました。
総裁選が始まるや、安倍氏の再登板を願う声がネットを中心に拡散されました。
この3年間、民主党政権に託した事を後悔し大きな危機感を持っていた国民がたくさんいたと言う事です。

秋葉原で行われた安倍晋三麻生太郎の街頭演説には5,000人の聴衆が訪れ、安倍氏支持を致しました。
この方たちは左翼のデモのように動員を掛けられて集まった方達ではありません。
自分の意志で危機感を持ってすがるような思いで安倍さんに寄り添ったのです。

しかし一方でマスコミは安倍叩きを実践していました。
途中で政権を放り出したとか、一度体調が元で総理を辞めた人間がとか、散々に安倍さんを貶める放送を垂れ流していました。
3年前であれば、そのような情報を鵜呑みにし、国民の支持は石破氏や石原氏に流れていたでしょう。

ところが安倍氏支持は日を追うごとに急速に広がりを見せ、マスコミの意図とは真逆に進む事になりました。
これは大変んな事です。
裏を返せばマスコミの情報に左右されず、自分達で情報を収集し誰がこの日本を救ってくれるかと言う目利きが国民に養われた事を意味します。
これは散々にマスコミに翻弄されて来た事を思えば、歴史的な瞬間ではないかと思えるのです。
そしてその国民の大きな支持が、決選投票で自民党国会議員を動かし安倍新総裁を誕生させた。
そこには最早、マスコミの世論誘導は壊滅したと言っても過言ではありません。

ただしここからはマスコミが総力を結集して安倍自民党を叩いてくることは必然です。
日本の為でなく、支那・韓国の為になる政治を実現したいマスコミにとっては、日本再生を掲げる安倍自民党は邪魔な存在だからです。
前回の安倍政権時では、そうした攻撃に対し国民の手で守る事が出来なかった。
しかし今度は全力で安倍氏をマスコミの世論誘導から守ってやらなければなりません。
そして強い日本を再生し、豊かな生活を皆さんと一緒に取り戻そうではありませんか。

安倍さん、しっかりとした舵取りをお願いします!
国民はあなたを守り、そして付いて行きます!

安倍新総裁!万歳!!