もうひとつの戦争展名古屋開催!戦後自虐史観を糾し本当の日本の近代史を学ぼう!

本当の近代史を学べる『もうひとつの戦争展』開催!


▲もうひとつの戦争展開催のお知らせ


現在、日本のありとあらゆる諸問題は、全てこの歴史認識の誤りが根幹にあると私は考えています。
政治・経済に始まり教育現場の崩壊や家族制度の崩壊に至るまで、その全てが真実の歴史を伝え学んで来なかった事で引き起こされています。
なぜなら、個よりも公を重んじてこの日本の国土を護ってきた先人の功績を、現代の日本社会は貶め蔑んだ教育を行って間違った方向へ向かわせた。
日教組が教える戦後の教育の中で、とりわけ明治以降の近代史は大きく歪曲されて間違った歴史教育を子供たちに教え込んでいます。
戦前の日本は国民一人ひとりが公を重んじて生活をして来た。
自分よりも家族、家族と同じようにご近所も、やがて国が亡びれば愛する家族までもが大きな苦しみを受ける事になる。
つまりは国が安泰でなければ、愛する家族も自分も幸せな生活を送る事が出来なくなる。
そう考えた先人が自分の命を賭して戦い護りぬいたこの国土を、後世に生きる我々が護りぬいた先人に汚名を着せているのです。
そんな事は絶対あってはならない事なのに、多くの国民がその事に気付いていない。
その意味では、今回ご紹介する『もうひとつの戦争展』は戦後自虐史観に悩まされた国民を、真実の歴史をもって晴れやかに祖国日本に誇りを持たせ、先人の偉大な功績と後世を想って散った先人に感謝の想いを持たせる事になるでしょう。
ぜひ皆さんには足を運んで頂きたいと思います。

※私は13日に行って来ましたので、後日ご報告します。