原発反対集会は反日極左集団の動員!・日本の経済成長には原発は欠かせない・原子力技術による国家100年の計で日本は世界をリードする!

原発集会は反日極左集団の動員!・まともな日本人は関与してはならない。



▲日本の未来を潰す反原発集会


さて、久々の更新となります。
この時期は高校野球ファンとしては1年で一番忙しい時期となり、ブログ更新をひとまずお休み致しました。
応援していたチームも頑張ったものの、強豪校に引き分け再試合を含む2試合を戦い初戦で散りました。
新チームも発足し一段落付きましたので、こちらの愛国保守ブログの更新を再開致します。

今日は反原発集会についてですが、何やら東京で17万人が集結したとか・・・。
これも主催者発表と警察発表では大きな差があり、また警察発表も怪しいと言うお話が散見されます。
しかも報道では一般市民が自ら集結したなどと言っているが、これは全くの嘘だ。

この反原発集会では反日極左組織が動員をかけて全国から集まったもの。
その裏に支那・朝鮮の日本弱体の目論みが透けて見える。
その証拠に、この集会には反日極左組織の共産主義に染まったテロ組織の帆や旗が翻っている。



革マル派中核派反日テロ組織だ



▲でた!九条の会全学連共産党? めまいが・・・



▲反原発集会の看板の裏にハングル文字が・・・


このように全国各地で行われている反原発デモには支那・朝鮮の尖兵となって日本解体を目論む反日組織が動員をかけているのだ。
そして日本のマスコミはこぞってこの反原発デモを報道し拡散しまくっている。
その影響を受けるまともな日本人も迎合していると思われるが、こうした集会やデモにまともな日本人は関与してはならない。

それはこうした原発反対運動が、日本の将来を見据え、将来世代の事を考えての運動ではないからだ。
原発は危険、放射能はどんなに少量でも危険であり、将来を背負う子供たちの命を守る為になどともっともらしい事を言っているが、彼らの主張には経済に対する影響や原発に代わる代替案は全く示されていない。



▲たかが電気とノタマッタ坂本龍一だが・・・



▲その裏でチャッカリ電気自動車のCMで稼いでいる


またこうした反原発運動には芸能人も少なからず参集している。
その代表格は主に二人だが、そのうちの一人が坂本龍一だ。
たかが電気とノタマッタくせに、一方では電気を主体とした電気自動車のCMにも出演し稼いでいる。
原発に反対し、代替案も出さず反原発を煽るならば、積極的に節電しなければならないはずなのに電気自動車のCMに出演し稼ぐなどお笑いだ”!
ふざけれるのも大概にしろ!



▲以前から反日工作活動を繰り広げる山本太郎


そしてもう一人が、環境テロ組織・グリーンピースジャパンと手を組み反原発を唱える山本太郎だ。
グリーンピースは日本の調査捕鯨船に対し妨害行為を行ったり、各地で反核運動と称し様々な妨害行為を行っている。
日本でもグリーンピースジャパンが2008年に窃盗事件を起こしている。
調査捕鯨に携わる者が組織的に横領を働いている証拠を掴むためとはいえ、警察権もない単なる環境団体が無断で運送会社の荷物を持ち去るなど、およそまともな人間の思い付くところではない。
そんな環境テロ組織を支援する山本太郎は、以前から反日的活動を繰り広げている。
2008年の『たかじんのそこまで言って委員会』では竹島をあげたらよいなどと発言。
韓国が不法占拠している我が国領土をあげたらよいなどと言うのは、日本の国家意識の欠如と、それを上回る反日思想があるからに他ない。

このように反原発を主導する面々を見ると、ロクなやつはいない。
むしろ日本を転覆させる事を望んでいる者が中心となってこの反原発運動を繰り広げているのが実態だ。


さてここで原発に話を戻したい。
その前に、現在日本のGDP(国内総生産)はおよそ500兆円。
この数字は20年前とほぼ同列だ。
つまりここ20年、日本は経済成長をしていないと言う事になる。
これは世界的に見ても異常なほどで世界の先進国では日本だけが成長出来ていない。
これには様々な要因があるが今日はここには焦点を当てず、今後の日本が成長して行く仮定で話をしたい。

成長して行く仮定でと言ったが、成長しなくてはならないのだ。
将来、日本が再び先進国の中で主導権を取り、経済大国として国民を豊かにして行く為には、デフレを脱却し経済成長を遂げなくてはならない。
バブル崩壊後、このデフレを早期に脱却して経済成長を世界の先進国並みに成長して行ったのなら、今ごろGDPは700兆円程度に伸びていた可能性がある。
つまり今後このデフレから脱却し、経済成長を遂げて行けば将来的に600兆・800兆・1000兆円と成長出来る可能性は非常に高い。
そうなると物造り大国である日本は製造業が中心であることから、経済成長と共に電力の使用量も膨大に増える事になる。

そしてこうした経済成長を支える事が出来る電力供給システムは現在では原発以外に有り得ないのだ。
なぜならば生産力を支える電力とは安定して供給出来なければならない。
風力だの太陽光だのと自然の力を頼りにしていたのでは、製造業を支える生産力を支える事は出来ない。
つまり豊かな安定的な電力を確保すると言う事は、経済を成長させるうえで最も重要かつ不可欠な物だ。
ところが日本で行われているのは節電目標を課したり、最も安定して供給出来る原発を廃止する運動を盛んに行っている。
原発を唱える者は、これからの日本の経済成長を否定しているに等しい。

また反原発を唱える者は、今後向う100年の日本の利益や国益を全て無にする事を肝に銘じるといい。
これからの世界はまだまだ原発を必要として行く。
特に発展途上国原発新設は、世界中で反原発を唱えても推進されて行くだろう。
そして先進国の中でも新しい技術による最新の原発に切り替えて行く事だろう。
なぜなら原発に代わる革新的な技術は開発され、それを実際に稼働させて行くには20年や30年のスパンでは到底無理であるからだ。
そんなものを世界経済の成長は待ってくれないだろう。
だから私は原発を徐々に減らしてなどと言う意見も、的外れであると思うのだ。
だいたいが原発に代わる革新的な技術が開発もされていないのに、どうやって原発の代替をさせるのだ。
そんなものは国家破綻・自殺行為そのものである。

ゆえにこれからも原発ビジネスは莫大な富をもたらす。
そして現在、その原発技術の最先端を行くのが我が国日本だ。
その技術を更に進化させ、原子力に関するありとあらゆる技術を構築して行く。
最高レベルの安全性を確保した原発の開発や古い原発廃炉技術の確立。
それだけでなく核廃棄物の処理技術や放射線半減期短縮技術など、原子力に関する技術に於いて他国の追随を許さないよう圧倒的に世界をリードする。
これが日本に課せられた宿命と言うものだ。

こうした原発技術の開発は、おそらく日本にしか出来ないかもしれない。
なぜなら日本近海に眠る豊かな海底資源や経済成長も含め、これからの世界をリード出来る要素を持っているのは日本だけのように思えるからだ。
世界が必要とする技術を日本で開発し、これを日本国家100年の計として将来世代に継いで行く。
これが現代に生きる我々の使命であると思う。