韓国貯蓄銀行が破たんの危機!?・財政危機が度々起こる韓国の国債を民主党政権は買うな!・紙屑同然になる韓国国債など購入するメリットはまるで無し!・韓流ゴリ押しの日本メディアは総スルー。

貯蓄銀行4行、営業停止の見通し

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/05/04/2012050400632.html

貯蓄銀行業界10位以内の大手3行と小規模行1行の計4行が今週末にも営業停止処分を受ける見通しとなった。


 金融当局は今週末に経営評価委員会を開き、昨年営業停止を猶予された貯蓄銀行5行とその後経営上の問題が浮上した1行の計6行について、破綻処理の是非を決定する。金融当局関係者は「経営評価委は諮問機関という位置づけだが、事実上の最終決定を下す場になる。現時点では4行が営業停止処分を受ける可能性が高い」と述べた。


 貯蓄銀行に対する追加的な営業停止処分が迫ったとのうわさが広がり、3日には、貯蓄銀行業界で資産規模1位のソロモン貯蓄銀行の本支店では、取り付け騒ぎが起き、預金の払い戻しが普段の5−6倍の500億ウォン(約35億6000万円)以上に達した。また、上場企業である同行の株価はストップ安を記録した。H貯蓄銀行など他行にも預金者からの問い合わせが相次いだ。


 林錫(イム・ソク)ソロモン貯蓄銀行会長は同日のインタビューで、「経営改善に必要な数カ月の時間も与えることができないというのか」問い合わせ不満をあらわにした。


 昨年、営業停止処分が猶予され、今回改めて破綻処理すべきかどうか審査を受ける5行は、預金者保護上限の5000万ウォン(約356万円)を超える預金の合計残高が789億ウォン(約56億1000万円)、預金者保護の対象にならない劣後債が5000億ウォン(約356億円)あり、営業停止処分が決まれば、大きな影響が予想される。


李陳錫(イ・ジンソク)記者

朝鮮日報朝鮮日報日本語版


久ぶりにブログを更新します。
なんせ4月の忙しさと来たら半端なく、今は少し体調を崩し気味でもあるので、ボチボチ更新を復活させて行きたいと思います。

さて今月4日に朝鮮日報・日本語版サイトに掲載された記事に呆れかえりました。
韓国の金融危機・財政危機は以前にも度々訪れていて、この国の本来の姿を象徴とする風物詩となっている。

以前のアジア通貨危機もリーマンブラザーズの破たんも、この韓国が引き金になっている事は周知の通りなのだが、日本のマスメディアはその後も韓国経済は好調とずっと煽ってきた。
また韓流ゴリ押しの番組構成などで韓国が如何にも優れた国であるような印象操作を行ってきた事も事実だ。

しかしここに来て、このような大事なニュースをマスコミは一斉にスルーしたのだ。

その背景には在日韓国人から献金を受けるなど、民主党内部には韓国・北朝鮮と通ずる議員が多く、政策的にも媚韓外交を主として政権運営がされている。

例えば 昨年5兆4000億円にも上る日韓通貨スワップを締結。
韓国の経済状況からして紙屑同然になりそうなウォンを日本円と交換すると言うもの。
そして今年になって、安住財務大臣が突然 韓国国債の購入の検討をすると言う。

ハッキリ言って バカですか?

このような金融危機や財政危機が訪れて、韓国が破たんすれば最大で5兆4000億円は全て水泡に帰すと言う事だし、紙屑同然になったウォンが大量に残るだけだ。
安住のバカは何を考えているのか?いい加減にしろ!

前からも言っているが韓国は世界唯一と言っても良いほどの反日国家ですよ。
そんな反日国家など助ける必要もないし、国交断絶でいい。
国交断絶しても日本は何も困らない。
困るのは韓国であって、日本の政府は何を媚びているのか全く理解しがたい。

民主党政権をとっとと終わらせて愛国心ある保守の政治家・政党にこの国を任せなくてはなりません。