支那南京市が名古屋市との姉妹都市交流を中止・河村名古屋市長の発言は正しい!愛知大村県知事・藤村官房長官が揃って河村市長を批判・売国政治家は直ちにやめろ!支那南京市は名古屋市長に謝罪と賠償を!

交流停止、1面で報道 中国、当局が批判容認か 対日感情の悪化に

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120222/chn12022214510004-n1.htm

22日付の中国紙、新京報京華時報は1面トップで、旧日本軍による「南京大虐殺」をめぐる名古屋市河村たかし市長の発言を受け、江蘇省南京市が姉妹都市提携を結んでいる名古屋市との交流を当面中止すると発表したことを報じた。河村氏が発言したのは20日で、翌21日は抑制的に報道していた。当局が批判的な報道を容認したとみられ、対日感情の悪化につながりそうだ。

新京報は1面以外にも2ページにわたる特集記事を掲載し、河村氏の発言内容や発言後の南京市の対応、河村氏の人物像などを詳しく報道。社説でも取り上げて「史実を否定して“友好都市”を語れるか」と批判した。新京報の記事は河村氏のほかに「侵略の歴史を美化する右翼人物」として、東京都の石原慎太郎知事らをあげた。(共同)


南京大虐殺などなかったと河村名古屋市


先日、河村市長の『南京事件はなかった』の発言で、支那南京市が名古屋市との姉妹都市交流を中止した。

てか、かえって交流停止になった方が名古屋市にとっても良かったのではないか?
捏造記念館がある所なんかと姉妹都市なんて、こっちから願い下げだと言ってやれば良い。

そもそも南京大虐殺などなかった。
1937年12月13日に南京城が陥落するが、その際南京市民は安全区の中に居て戦闘区域には誰一人いなかった。
そして17日に南京城への入場式が行われ、18日には戦闘で亡くなった人の慰霊祭が行われた。
それ以降、南京市には住民が戻り始め、商売も行われるようになった。

しかし翌年の1938年1月26日に国連会議が行われた席上で、突然支那が『南京を攻略した際、日本軍は民間人を2万人も虐殺した。国際連盟は行動をとるべきだ。』と主張した。
この時の国連は1933年に国連を脱退した日本に対し反日一色の様相を呈していたにも関わらず、イギリス・フランスが『そんなことがあるわけがない!何を言ってるんだ!』と支那側の主張を突っぱねている。


京城に入場する日本軍


南京市民に大歓迎される日本軍

つまり南京攻略の戦闘が行われた翌年にはイギリス・フランスに明確に否定されているわけだから虐殺など有り得ない。
しかもその主張が当時2万人だったのが30万人になったりと、根拠となる証拠は全くない。

にもかかわらず藤村官房長官と大村愛知県知事は河村市長の発言に苦言を呈した。

藤村官房長官「非戦闘員の殺害、略奪行為あった」 村山元首相談話の踏襲表明

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120222/plc12022213130007-n1.htm

藤村修官房長官は22日午前の記者会見で、旧日本軍による「南京事件」について「非戦闘員の殺害、略奪行為などがあったことは否定できない。村山談話以来、政府の姿勢は変わっていない」と述べ、平成7年に村山富市首相(当時)が植民地支配と侵略を謝罪した村山談話の認識を、政府として踏襲することを明らかにした。

名古屋市河村たかし市長が姉妹都市である南京市の共産党幹部らとの会談で「通常の戦闘行為はあったが、南京事件はなかったのではないか」と疑義を呈し、南京市が交流停止を発表するなど反発していることについては「名古屋市と南京市の間で適切に解決されていくべき問題だ」と述べるにとどめた。

大村愛知県知事「発言修正した方がいい」

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120222/lcl12022214290004-n1.htm

愛知県の大村秀章知事は22日、河村たかし名古屋市長の「南京大虐殺」をめぐる発言に関し「(名古屋市と)南京市との交流も止まるなど外交問題になっている。(河村氏は発言を)近いうちに修正した方がいい」と述べ、早急に南京市との関係修復を図るべきだとの認識を示した。都内で記者団に述べた。

南京の訪問団が発言を聞いた後、河村氏と握手を交わしたと伝えられ批判されていることを踏まえ、大村氏は「南京の訪問団は中国に帰れていないと聞いた。記者会見ならいいが、訪問団に(直接)言うのは相手の立場がない」と河村氏を批判。

「(南京事件の死者数について)日中の専門家でも違いがある」と述べた上で、個人的見解と歴史認識は切り分け、発言には慎重になるべきだとした。河村氏に対し助言していくという。


村山談話を持ち出した藤村官房長官

村山談話以来、政府の姿勢は変わっていない」と述べ、平成7年に村山富市首相(当時)が植民地支配と侵略を謝罪した村山談話の認識を、政府として踏襲することを明らかにした。

ハァ?
反日左翼の村山談話など、未だに踏襲している方がおかしい。
しかも理由が歴代政権が・・・。
そんな時ばかりキッパリとした発言をするんじゃない!!


日和見発言の大村愛知県知事

>個人的見解と歴史認識は切り分け、発言には慎重になるべきだとした。

ハァ?
個人的見解と歴史認識を切り分ける必要がどこにあるんだ!
支那のデタラメ捏造史観になぜ付き合わなければならないのだ?
こうしたご都合主義の売国奴がいるから、いつまで経っても日本がナメられるのだ。


河村市長の発言は至極全うなもので、日本人として当然の主張だ。
是非とも南京で討論会を開いてもらいたい。
そしてその暁には、支那謝罪と賠償をしてもらいましょう。