河村名古屋市長『南京大虐殺はなかった!』南京大虐殺記念館館長が河村市長を批判!デタラメは支那の館長お前だ!当時の国連会議でフランス・イギリスが『そんなことがあるわけがない!何を言ってるんだ!』

「でたらめな話」と批判 南京大虐殺記念館の館長 河村名古屋市長、南京事件なかった発言で

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120220/chn12022014220001-n1.htm

中国江蘇省南京市にある「南京大虐殺記念館」の朱成山館長は20日、河村たかし名古屋市長が「南京事件はなかったのではないか」と発言したことについて「でたらめな話」と強く批判した。共同通信の電話取材に答えた。

朱館長は「(日中戦争時に)南京で日本軍による虐殺があったとの事実は戦後の東京裁判や南京軍事法廷の判決を根拠にしている」と強調。「歴史を見ずに友好をアピールすることはできない」と述べ、歴史を「正視」する重要性を訴えた。(共同)



南京大虐殺はなかったと河村市長

名古屋の河村市長が南京大虐殺などなかったと発言。至極全うな意見を述べた。

ところが、その河村市長の発言に支那南京大虐殺記念館の朱成山が噛みついた。
>「(日中戦争時に)南京で日本軍による虐殺があったとの事実は戦後の東京裁判や南京軍事法廷の判決を根拠にしている」

バカか・・・

南京攻略は1937年12月13日に南京城が陥落して終結した。
そして17日に入城式、18日に戦闘で亡くなった人達の慰霊祭が行われている。
また20日過ぎより平穏を取り戻し、一時戦闘区域となった南京に人々が集まりだし、普通に商売も行われるようになった。


京城に入城する日本軍

南京での戦闘中、南京市民のほとんどは安全区の中に居て、戦闘が行われている区域に市民は居なかった。
ただし支那兵が軍服を脱ぎ捨て市民に紛れ込みゲリラ兵として日本軍を襲った事などから、日本軍はこの便衣兵の徹底捜索を行った。
ちなみに便衣兵国際法上禁止されていて違反行為であるからこれらの便衣兵が殺されるのは当然である。

日本軍が入城されてからは平穏な時が過ぎ、南京市民はこぞって日本軍を大歓迎した。


南京市民に大歓迎される日本軍

だが支那は翌年の38年1月26日から開かれた国連会議の場で、『南京を攻略した際、日本軍は民間人を2万人も虐殺した。国際連盟は行動をとるべきだ。』と主張。
しかしこの会議に出席していたイギリス・フランスが『そんなことがあるわけがない!何を言ってるんだ!』とこの主張を突っぱねた。
ちなみにこの時の国連は1933年に日本が国際連盟を脱退している事から、反日一色であった事を考慮すれば、如何に支那のデタラメさが分かると言うものだ。

そして現在では30万人などと言ってるのだから支離滅裂、恥もへったくれもない。

また東京裁判については、およそ裁判と言えるものではない。
各事変・戦争の証拠となる資料は、伝聞や偽資料が多く、日本を貶める為だけに行われたリンチ裁判だ。
これを断じて認める事は出来ない。
また南京事件に際し、これに遭遇し実際に見たと言う人物は誰一人として居ないし、東京裁判自体に出廷をしていない。

このブログでも紹介した張作霖爆殺事件の首謀者とされた河本大作も、東京裁判当時は支那に服役していたにも関わらず支那東京裁判に出廷させなかった。
もしかすると河本が自白したと言う事実すら無かった可能性が高く、また河本自身への洗脳工作も失敗に終わった可能性が高い。
つまりこの事件にしても河本の関与は全くなかったかもしれないのだ。
要するに支那から出される証拠はほとんどのものが伝聞や偽資料である事から、満州支那で起きた事変は全て日本の戦犯ではなく支那の捏造による史観であると言う事だ。

その史観を史実として日本で教育されるのは、全く持って馬鹿馬鹿しい話だ。
河村市長が言った通り南京大虐殺などなかった。
日本政府は河村市長のように、そんな事実は全くないと支那中共政府に見解を示せ!